2026 Feb 25 , by:
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【2月26日 AFP】北欧スウェーデン政府は25日、有罪判決を受けた外国人(移民)の強制送還件数を大幅に増やす方針を表明し、罰金よりも重い刑罰を科される犯罪で有罪判決を受けた外国人は原則として強制送還すべきだと述べた。
ヨハン・フォシェル移民相は記者会見で、「スウェーデンではあまりにも長い間、国内で重大犯罪を犯した外国人犯罪者が甘やかされてきた」と述べた。
新法案は、外国人犯罪者の強制送還を増やすための複数の措置を導入するもので、検事に対し強制送還するかどうかの決定を委ねるのではなく、量刑の一環として強制送還を要請する義務を課すことになる。
フォシェル氏は、新法は9月1日に施行される予定だと述べた。施行されれば、年間約3000件の強制送還が行われる見通しだという。現在の年間平均約500件の6倍に相当する。
法案はまず、政府が議会に提出する予定の法案を精査するスウェーデン立法評議会に送られる。
スウェーデンでは10年以上にわたり、主にギャング間抗争や麻薬密売をめぐる縄張り争いに関連した組織的暴力犯罪の急増しており、政府は抑え込むのに苦戦している。
統計によると、死者を伴う銃撃事件は減少しているが、爆破事件は増加している。
スウェーデンのウルフ・クリステション政権は中道右派3党による少数連立政権で、極右政党「スウェーデン民主党」の閣外協力を受けて過半数を確保している。移民と犯罪の取り締まり強化を公約に掲げ、2022年に発足した。
同政権は警察の権限を拡大し、犯罪を厳罰化し、刑事責任年齢を15歳以上から13歳以上に引き下げる計画を含め青少年犯罪対策を強化している。(c)AFP
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