2026 Feb 20 , by:
CNN
ニューヨーク(CNN) 米ウェストバージニア州司法長官事務所が19日、米巨大テック企業のアップルを提訴した。児童の性的虐待コンテンツをアップルのクラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」に保存して拡散させる行為を同社が許容したと訴えている。
訴訟では、アップルが長年にわたって子どもの安全を守ることよりもユーザーのプライバシーを優先してきたと主張。同社がハードウェアとソフトウェア、クラウドインフラを厳格に管理していることを理由に、この問題を認識していなかったという主張は通用しないと論じている。
米国のテック企業に対しては、児童の性的虐待コンテンツが検出された場合は全米行方不明・被搾取児童センターに報告することが義務付けられている。2023年の報告件数はグーグルが147万件だったのに対し、アップルはわずか267件だったとされる。
ウェストバージニア州のJB・マッカスキー司法長官は児童の性的虐待コンテンツについて「見下げ果てた行為であり、アップルの不作為に弁解の余地はない」とプレスリリースで強調した。
アップルの広報は、「ユーザー、特に子どもの安全とプライバシー保護は我々の中核にある。絶え間なく進化する脅威に対抗し、子どもにとって最も安全で最も信頼できるプラットフォームを維持するため、日々革新を続けている」とCNNにコメントした。
マッカスキー司法長官は19日の記者会見で、アップルのように膨大なリソースを持つ大企業には、こうした安全問題に対応する責任があると強調した。
訴訟ではiCloudについて、デバイスを横断して児童の性的虐待画像や動画を簡単に参照・検索できると指摘。ユーザーがそうしたコンテンツへのアクセスや拡散を繰り返す上での「摩擦を軽減」していると論じている。
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