2026 Feb 18 , by:
CNN
ロンドン(CNN) 米SNS大手X(旧ツイッター)の対話型AI(人工知能)「Grok(グロック)」で性的画像や動画が生成されている問題をめぐり、欧州連合(EU)のデータプライバシー監督機関が調査を開始した。
Grokをめぐっては、女性や子どもの画像を性的に加工したディープフェイクが大量に生成されているとの指摘を受けて世界中で反発が強まり、フランスや英国も調査に乗り出している。
EUの「一般データ保護規則(GDPR)」執行を担うアイルランドのデータ保護委員会は17日、そうした画像の生成に関し、Xに対する「大規模」調査を開始したと発表した。
同委員会は特に、EU圏の市民の個人情報の取り扱いに関し、XがEUのデータプライバシー規則を順守しているかどうかを中心に調べると説明。「XユーザーがXのGrokアカウントで実在する人々の性的画像を生成できると何週間も前に報じられて以来、Xと協議してきた」としている。
Grokは米起業家イーロン・マスク氏のAIスタートアップ、xAI(昨年Xが買収)が開発した対話型AIで、Xのアカウントで使用できる。
Xは先月、各国政府からの圧力を受け、Grokでわいせつ画像を生成できる機能を制限した。それでも欧州の数カ国が調査を続けている。
英国の情報委員会は今月に入り、XとxAIに対する公式調査を発表した。
フランス・パリにあるXの事務所は今月初め、XとGrokに対する捜査の一環として警察の家宅捜索を受けた。マスク氏も事情聴取のため出頭を命じられている。
これに対してX側は一切の不法行為を否定。捜索を受けた理由については「事実無根」と主張している。
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