2026 Feb 17 , by:
CNN
(CNN) 英サセックス州でネット通販大手アマゾンの配送車両がGPSナビに従って走行していたところ、車両通行禁止の干潟に突っ込んで身動きできなくなる事故があった。
地元沿岸警備隊のフェイスブックによると、通報があったのは15日午前。配送車両は14日夕、全長約10キロにわたって広がる干潟の「ブルームウェイ」に突っ込んで動けなくなった。
運転手はGPSナビに従って、エセックス州沖のファウルネス島を目指していたという
ファウルネス島は英国防省が保有する島で、防衛企業のキネティックが管理している。同島へ行くにはキネティックの事務所前の柵壁を通過する必要がある。
「ブルームウェイは車両の通行はできない。この干潟を知っているガイドと一緒に歩くことしかできない」と沿岸警備隊は指摘する。「ここは国防省の敷地内にある極めて危険な場所で、自由に立ち入りできるのは射撃場が使われておらず、柵壁が開いている時のみ」
ワゴン車の運転手は自力で脱出し、連絡を受けたアマゾンが地元の農場に依頼して車両の回収を手配したという。
キネティックのウェブサイトによると、車や電動車両でブルームウェイを横断することは禁止されている。
ブルームウェイのウォーキングツアーを実施している地元の団体によれば、この場所では100件の溺死(できし)事故が起きたという記録があり、「英国で最も死者の多い遊歩道」と呼ばれることもあるという。
「土砂が非常に柔らかい場所があり、道を外れると不発弾に遭遇する可能性もある。瞬く間に満ち潮が来て、しかも予想していた方向から来るとは限らないので注意が必須だ」と同団体は付け加えている。
アマゾンはCNNの取材に対し、運転手は無事で、配送車両も回収したことを確認した。
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