2026 Feb 13 , by:
CNN
(CNN) 移民の受け入れを巡って意見が対立するスイスで、人口を1000万人に制限すべきかを問う国民投票が6月14日に行われる。賛成多数となれば、移民の受け入れ停止など政策の変更を余儀なくされる。
右派の国民党が国民投票を提案した。案では人口が1000万人に達する前に政府に対策を講じるよう求めている。同国の現在の人口は910万人。
投票で賛成多数となれば、人口が950万人に達した時点で政府は亡命希望者や外国人居住者の家族を含む新規入国を却下しなければならなくなる。また、人口が1000万人に達した場合、同国にとって最大の貿易相手である欧州連合(EU)と締結している自由な移動を認める協定を終了せざるを得なくなる。
スイスはEU加盟国ではないが、120以上の二国間協定を通じてEUと統合されており、EU市場にアクセスできるほか、自由な行き来や貿易が認められている。
1999年から最大政党の座にある国民党は、「人口爆発」によって公共サービスに負担がかかり、インフラは逼迫(ひっぱく)し、家賃が上昇していると主張している。
連邦参事会(7議席)で人口制限案を支持しているのは国民党のみで、参事会としては同案を否決している。
だが調査会社が昨年実施した世論調査では、人口制限案は広く支持されていることが示された。
スイスでは、有権者10万人以上の署名を集めれば18カ月以内に案を国民投票にかけることができる。
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