2026 Feb 12 , by:
CNN
(CNN) ミラノ・コルティナ冬季オリンピック(五輪)にウクライナ代表として出場予定だったスケルトン男子のウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手(27)が失格となった。国際オリンピック委員会(IOC)が定める選手の表現ガイドラインの「順守を拒否した」ため。ヘラスケビッチ選手はウクライナ戦争で死亡したアスリートらの写真が貼られたヘルメットを競技中に着用すると主張していた。
IOCのコベントリー会長は12日、ヘラスケビッチ選手と面会し、事態の打開を図ろうとしたが、ヘラスケビッチ選手が譲らず、失格に追い込まれた。
ヘラスケビッチ選手はCNN Sportsに対し、今回の決定についてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てる予定だと語った。
失格の処分が下される前、ヘラスケビッチ選手は10日にCNNスポーツに対し、IOCの指示に反して競技でヘルメットを着用すると発言していた。「このヘルメットは2日前、昨日、今日とかぶっている。明日も試合当日もかぶる」
「この人たちが命を犠牲にしたからこそ、自分は今日ここにいられる。オリンピックに出場できる。彼らを裏切るつもりはない」
IOCのアダムズ報道官は11日の記者会見で、ヘラスケビッチ選手に競技に出場してほしいとしたうえで「彼には悲しみを表明してほしい。私たちは彼の悲しみを感じている」と共感を示しながらも、「しかし重要なのはメッセージではなく、場所だということを最後に明確にしておきたい」と強調した。
ヘラスケビッチ選手は11日に行われた5回目の練習を終え、首位に立ったが、6回目となる最終練習を欠席していた。
スケルトン男子の試合は現在行われている。
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