2026 Feb 09 , by:
CNN
(CNN) 国家安全維持法(国安法)違反などの罪に問われた香港紙「リンゴ日報」の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏(78)に9日、禁錮20年が言い渡された。かつて自由な金融都市だった香港に対する中国政府の抜本的な取り締まりを象徴する、長年の法廷闘争に終止符が打たれた。
中国政府は2020年、香港で包括的な国安法を施行した。黎氏は同法施行以降に起訴された政府批判者の中で特に注目を集めた人物のひとり。
黎氏は90代後半になるまで仮釈放が認められない。西側諸国の指導者らが注視してきたこの裁判における長期刑の判決は、黎氏の釈放を求める国際的な声を呼び起こすだろう。トランプ米大統領は以前、「彼を釈放させる」と誓っていた。
トランプ氏は今後数カ月以内に習近平(シーチンピン)国家主席との会談のため中国を訪問する予定。多くの黎氏支持者がトランプ氏にこの事案を取り上げるよう働きかけるとみられる。
今回の刑期は国安法下で言い渡される刑期として最長となる。
香港の自由が狭まっていく状況について率直に発言し、民主主義を強く訴えるリンゴ日報(現在は廃刊)の創刊者だった黎氏の存在は、中国政府にとって長らく悩みの種だった。
中国政府と香港政府は、黎氏の起訴に対する国際的な批判を再三否定。収監は政治的動機によるものだといった批判や、報道の自由に対する侵害だという非難を一蹴してきた。当局は、黎氏が刑務所で十分な医療処置を受けているとも述べている。
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