「奈良県学校給食カレーの日」の1月22日、県内の学校給食で、地域の特色を生かしたオリジナルのカレーが提供されました。葛城市では、市立新庄中学1年の生徒が考えた「栄養満点‼酒かすカレー」が登場しました。
1月22日は全国的にも「カレーの日」です。1982年に全国学校栄養士協議会が呼びかけて、学校給食週間(1月24~30日)を前に、カレーを全国の給食で統一して提供したことにちなんでいます。
今回、献立として登場した酒かすカレーは、市内の酒蔵の酒かすをカレールーに混ぜ込みました。具は、県産のブランド豚のヤマトポークとジャガイモなどで、米は市でとれたヒノヒカリを使いました。
この日のために、市学校給食センターが市立の幼稚園、小中学校からメニューを募集。558件の応募があり、カレールーに酒かすを入れる発想の斬新さや、大量調理に向くことから、この案を最優秀賞に選びました。
市立新庄中の教室には、おいしそうな香りが立ち込め、生徒らが一口ずつ味わいながら食べていました。今回の酒かすカレーを考案した生徒は、「地産地消で、健康効果が高いのがアピールポイント。実物を初めて食べたがめっちゃおいしい」と笑顔で話していました。
酒かす=写真=は、日本酒をつくるときに、もろみに圧力をかけて搾ったあとに残る、白い搾りかすのことです。たんぱく質やビタミンB群、食物繊維などが豊富に含まれていて、栄養価が高いことで知られています。酒かすは、お湯などと混ぜて甘酒として飲まれたり、鍋料理や魚料理、和菓子などにも調味料として使われたりするなど、いろいろな使い道があります。
みなさんの学校の給食を、毎小で紹介しませんか。地域で取れた食材を使った自慢の献立や、その土地ならではの「ご当地給食」、行事やイベントに合わせた取り組みなど、給食に関わる工夫なら、なんでも大歓迎です。クラスの給食委員会の人はもちろん、実際に献立を考えている栄養士さん、作っている調理師さんのような大人の方からの投稿もお待ちしています。
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