(CNN) 「ハンガー・ゲーム」や「X-Men」シリーズといったヒット作を彩ってきたジェニファー・ローレンスだが、少なくとも一つ、大作映画の役を逃していた。その理由は自身の容姿だったという。
ローレンスはアカデミー賞受賞経験を持つ。クエンティン・タランティーノ監督による2019年の時代物映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に起用されなかったのは、「そこまできれいではない」と関係者に言われたからだと明かした。
ローレンスは12日に公開されたジョシュ・ホロウィッツのライブポッドキャストで、今後一緒に仕事をしたい映画監督について名前を挙げて語った。
ホロウィッツが「タランティーノはずっと君を追いかけている。君を求めているんだ」と水を向けると、ローレンスは「それはどうかしら」と答えた。
ホロウィッツが「本当だよ。いや、彼自身がそう言っていた」となおも食い下がり、「『ヘイトフル・エイト』でジェニファー・ジェイソン・リーが演じた役は、もともと君のために書かれたものだと思う」と続けると、ローレンスは「私が断ったの。断るべきじゃなかったのに」と言葉を挟み、2人は笑いに包まれた。
タランティーノ監督は2015年、芸能誌の取材に「ジェニファー・ローレンスの大ファン」だと明かし、15年のミステリースリラー「ヘイトフル・エイト」で逃亡犯デイジー・ドマーグの役を打診したが、当時のローレンスは「『ハンガー・ゲーム』シリーズの宣伝」で多忙を極めていて出演できなかったと語っていた。
ホロウィッツがさらに、「彼は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でも君を使いたかったんじゃない?」と尋ねると、ローレンスは「そうだったんだけど、みんなが『シャロン・テートを演じるほどきれいではない』って言い出して、話が流れた」と明かした。
観客から同情的な反応が上がると、ローレンスは「私には分かってるの」と続けた。
ホロウィッツは納得できない様子で「それは違う」とフォローしたものの、ローレンスは「きっとそう。この話を長いことしているので、自分で信じ込んでいるのかもしれないけど、きっとそうだったのだと思う。それか最初から候補ではなかったのに、インターネットがわざわざ私を不細工呼ばわりしただけか」と語った。
シャロン・テートの役は1969年の殺人事件で犠牲となった実在の俳優兼モデルを基にしたもので、この映画ではマーゴット・ロビーが演じた。
シャロン・テートの妹は映画公開の数カ月前、芸能メディアTMZの取材に「容姿の美しさや立ち振る舞いがシャロンに似ている」ことから、ローレンスよりもロビーの方が好ましいと語り、「ローレンスはシャロンを演じるほどきれいではない。ひどい言い方だけど、私には基準がある」と述べていた。
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