2025 Dec 24 , by:
CNN
香港(CNN) 中国有数の人気を誇る短編動画・配信プラットフォーム「快手」で今週、ポルノや暴力的なコンテンツがあふれ返る事態となり、厳格なインターネット統制が敷かれた中国で怒りと困惑が広がっている。
快手は中国版TikTok「抖音(ドウイン)」の主要な競合相手。22日午後10時ごろサイバー攻撃を受け、大量のわいせつ動画や暴力動画が1時間半にわたってライブ配信サービス上に流出し、中国各地のユーザーに衝撃を与えた。
ユーザーの1人は中国の人気SNS微博(ウェイボー)に 「快手はどうなってしまったんだ? ライブ配信にスクロールした瞬間、ポルノしか出てこない」と投稿した。
別のユーザーは「快手はおかしくなった。目がやられそうだ」と漏らした。
北京に本社を置く快手の運営会社は23日の声明で、攻撃の責任は「地下のグレー産業」にあると説明。中国ではこれは、インターネットを悪用して不正な利益を得る違法あるいは半合法的なエコシステムを指す。
快手は既に今回の事案を警察に通報済みで、アプリの運用は徐々に通常の状態に戻りつつあるとしている。
中国は世界でも有数の広範かつ効果的なインターネット検閲体制を維持しており、ユーザーの閲覧できるコンテンツを厳しく管理して迅速に削除している。中国では依然としてポルノは違法だ。
実名登録や、多くの海外サイトへのアクセスを遮断する「グレート・ファイアウォール」といった厳格な統制にもかかわらず、中国ではサイバー攻撃は珍しくない。
中国のインターネット規制当局は9月、オンラインプラットフォームに対してセキュリティー侵害を素早く詳細に報告することを義務付ける新規則を導入していた。
今のところ、快手へのサイバー攻撃について犯行声明は出ていない。
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