2025 Dec 10 , by:
CNN
ニューヨーク(CNN) 米国の10代のほぼ3分の1が対話型AI(人工知能)を日常的に使っている実態が、最新調査で浮かび上がった。子どものAI利用をめぐっては、心の健康問題や成人向けコンテンツの問題が指摘され、安全上の重大な懸念が浮上している。
ピュー・リサーチ・センターは今回初めて、米国の10代を対象に対話型生成AIの利用実態を調査した。その結果、ほぼ70%が少なくとも1回は対話型AIを使ったことがあると回答。日常的に使用するというユーザーのうち16%は、1日数回、あるいは「ほとんど常時」使っていると答えた。
対話型AIは学習や宿題を助けてくれるツールと宣伝されているが、中には友人あるいは恋愛の相手として利用するユーザーもいる。
ピューの調査は米国で13~17歳の約1500人を対象に実施した。
対話型AIの中で突出して人気があったのはオープンAIの「ChatGPT(チャットGPT)」で、回答者の半数以上が使ったことがあると回答。続く上位はグーグルの「Gemini(ジェミニ)」、メタの「Meta AI」、マイクロソフトの「Copilot(コパイロット)」、「Character.AI」、アンスロピックの「Claude(クロード)」の順だった。
性別でみると、対話型AIを使ったことがある女子は64%、男子は63%とほぼ変わらなかった。年齢別では15~17歳が68%、13~14歳は57%。世帯年収が高いほど、利用者はわずかに多かった。
オープンAIとCharacter.AIに対しては、10代の子どもの自殺や心の健康問題にAIが関与したと主張する家族が訴えを起こしている。メタのAIについても、未成年相手に性的会話を交わしたとして非難の的になった。
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