2025 Nov 12 , by:
CNN
イスラマバード(CNN) パキスタンの首都イスラマバードで11日、自爆テロがあり、12人が死亡、20人超が負傷した。反政府武装組織「パキスタン・タリバン運動(TTP)」系の武装組織「ジャマートゥル・アハラール(JuA)」が犯行声明を出した。
JuAは過去10年、犠牲者数の多いテロを実行してきた。だが、TTPの広報担当者によると、TTPは今回のテロには関与していないという。
現場は裁判所近く。イスラマバードではあちこちに警備区域が設けられ、出入りする際は厳しい保安検査を受けなければならない。爆発があったのは政府高官のオフィスが立ち並ぶ地区にある司法関連施設の駐車場だった。
ナクビ内相が明らかにしたところによると、裁判所近くをうろついていた男性がテロを実行する前に建物に入ろうとした様子が監視カメラに映っていたという。ナクビ氏は、建物に入るには保安検査を受けなければならないため、近づいてきた警察車両を標的にしたとの見方を示した。
イスラマバードで発生した自爆テロ事件としては過去約20年で最も犠牲者が多い。2008年にはマリオットホテルでイスラム過激派グループによる自爆テロがあり、54人が死亡した。
隣国アフガニスタンで21年にイスラム主義勢力タリバンが実権を握って以来、パキスタンではイスラム主義者によるテロが急増している。パキスタン政府はアフガンがTTPをかくまっていると非難している。
パキスタンのシャリフ首相は今回のテロについて、「インドの代理のテロリスト」が実行したと根拠を示さず非難した。また、国内で発生した他の複数の攻撃についても「インドの指示でアフガンから実行している」と主張した。
This is the title
This is the content
Ok
Cancel
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese