2025 Jun 22 , by:
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【6月22日 AFP】イランのアッバス・アラグチ外相は22日、米国による主要核施設への攻撃について「言語道断」だと非難するとともに、イランには自国の主権を守る権利があると述べた。
アラグチ氏はXに「けさの出来事は言語道断であり、永続的な影響をもたらすだろう」と投稿。攻撃について「無法かつ犯罪的な」行為だと指摘した。
その上で「国連憲章と、自衛権に基づく正当な対応を容認するその規定に従い、イランは主権と国益、国民を守るためにあらゆる選択肢を留保する」と表明した。(c)AFP
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