2025 Apr 01 , by:
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高知市の桂浜水族館に児童養護施設の子どもたちが招待されました。招待したのは、自身も施設で育った飼育員。同じ境遇の子どもたちに、「夢を持ってほしい」と考えています。 桂浜水族館に招かれたのは、高知市の児童養護施設=「子供の家」の21人です。企画したのは、自身も2歳から20歳まで大阪の施設で育った飼育員の菊池優大(きくち・ゆうだい)さん。菊池さんが飼育員を志したのもこうした招待がきっかけでした。 (桂浜水族館 菊池優大さん)
「僕は水族館に行ったことがなく、招待で行って飼育員の仕事を知った。こういう仕事もあるのを見せたかった」 菊池さんの思いを知った館長が「高知中央ライオンズクラブ」に呼びかけ、今回の招待が実現。菊池さんは同じ境遇を持つ子どもたちに夢を持って欲しいと話します。 (桂浜水族館 菊池優大さん)
「人を好きになるのが一番、僕は施設の外の人が嫌いだった。『僕の気持ちはわからないでしょ』と。夢を発信することで応援してもらえるし、応援されるから自分に火がつく。夢を語ることを教えたい」 (子どもたち)
「CAになりたい」
「夢ないです、これから探します」
「サメを見てみたい!」 (桂浜水族館 秋澤志名 館長)
「彼を見て水族館で働きたいとか夢を持ってもらえたらありがたい」 桂浜水族館が児童養護施設の子どもたちを招くのはここ40年なかったということで、今後もこうした機会を増やしたいとしています。
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