2025 Feb 28 , by:
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【2月28日 AFP】世界保健機関(WHO)は27日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)で新たに広がっている原因不明の病気について、専門家を派遣して調査を行っていると明らかにした。コンゴでは今年、原因不明の病気がすでに2回流行している。
WHOによると、コンゴ西部・赤道州のボロンバ保健区域で1月に12人の感染が報告され、そのうち8人が死亡した。
2月に入ってからは、同州バサンクス保健区域で158人の感染が確認され、そのうち58人が死亡した。
さらに先週には、同保健区域で新たに141人の感染が記録されたが、これまでのところ死者は報告されていない。
WHOは、「疾病監視の強化により、バサンクスおよびボロンバ両保健区域で、広範な定義に当てはまる感染者が計1096人、死者が計60人確認された」と補足した。
WHOによると、同機関の専門家を含むコンゴの国家緊急対応チームが現地に派遣され、通常とは異なる傾向がないかを調査している。
これまでの臨床検査の結果、この病気はエボラウイルス病(エボラ出血熱)やマールブルグ病ではないことが判明している。また、検査を行った試料の約半分がマラリアに陽性反応を示した。WHOは今後、さらに髄膜炎の検査を行う予定だという。(c)AFP
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